おまとめローンをするメリットは重要なもの

おまとめローンとは、借り入れ先を一つにまとめるということでしょうか?それは、きちんとした正解ではありません。

 

いくつかあった借入を、まとめてしまい借り入れ先を少なくすることもおまとめローンになることは確かです。また、借り入れ先を一つにまとめたとしても、金利が変わっていなければ意味が無いものと言えます。

 

借り入れ先を一つにまとめなくとも、借り入れ先を減らすこと

おまとめローンとは、借り入れ先を一つにすることが理想です。その方が、わかりやすくなりますし、金利が低くなります。ですが、借り入れ先を一つにすることだけが良いことということでもないのです。

 

例えば、6つのキャッシング会社から借入があった場合、そのうち3つをまとめると借り入れ先を2つに減らしたということになります。これも立派におまとめローンと言えるのです。

 

個々に完済し、借り入れ先を減らす

個々に完済して借り入れ先を減らすというのは、借金総額が減っているわけですから、おまとめローンとは言いません。

 

おまとめローンとは、借金の総額がそのままであって、借り入れ先の件数を減らすということです。借金総額が減ったうえで借り入れ先も減っている状態は、おまとめローンよりも素晴らしいことです。おまとめローンとは別物です。

 

おまとめローンをしたら金利が安くなることが重要

おまとめローンと呼べないケースは、金利が安くなっていない時です。借金を一つにまとめたところで金利が同じかむしろ金利が高くなったのでは、まとめる前の状況と変わっていないことになりますから、意味を成しません。

 

この場合はおまとめローンではありません。ですが、借金を一本化したという点では意味があるのかもしれません。

 

おまとめローンで金利が下がらない場合のメリット

金利に関係なく、借金を一本化すること自体にはメリットがあるのです。それは、自身の借り入れ状況が把握しやすくなるということです。このことは、実は大変重要なことであり、完済への目標や手順がわかりやすく考え方に差が出るものなのです。

 

返済においての手間や手数料が変わる

借金の一本化は、複数の借入先で発生する手間や手数料が無くなるということです。消費者金融への返済では、コンビニのATMなどを利用する場合には手数料が掛かりますが、それらが無くなります。月額では少額かもしれませんが、年間で見ますとかなりの金額になりますから、違いが出るのは確かなことです。手間も省けるということは、時間が取られないということでありメリットと呼べることだと思われます。ですから、金利が下がらない借金の一本化であっても、おまとめローンと呼べるという考え方もあるのです。

 

おまとめローンと呼ぶかどうかの問題

たとえ借金の一本化をしても、そのサービス自体がおまとめローンという名称でなければ、それはおまとめローンとは言わないのではないかという少数の意見もあるようです。ですがこれは、呼び名が重要ではないわけですから、借金の一本化をしたという中身を見るべきです。その意見に言えることは、おまとめローンと謳っていないキャッシング会社や銀行であっても借金の一本化は可能だとお伝えしたいところです。

 

おまとめローンと謳っていなくても借金の一本化は可能です

実は”おまとめローン”というものを専門で提供しているのは、アイフル、アコム、プロミスという大手の消費者金融3社だけなのです。モビットや他の消費者金融では、おまとめローンと呼ばれるサービスコースを設けていません。ですが、モビットであれば追加借入をすることが可能であり、それをそれまでの借入と一緒にできれば、借金の一本化と同じ意味であり、これはおまとめローンです。

 

同様に他の銀行であっても、特におまとめローンという名称が無くてもこのような借金の一本化が可能なのであれば、おまとめローンができるということになります。ですのでキャッシング会社が謳う名称や専門のコースの提供にとらわれず、借金の一本化は問題なくできるということを覚えておく必要がありますね。もしかするとこの差は大きいものだと思われますので、借金の返済を考えていくうえで、一つの選択肢として参考にできるかと思います。

最新カードローンスペック一覧表

実質年率 融資限度額 審査目安
プロミス


4.5%〜17.8% 1〜500万円 最短即日
アコム


3.0%〜18.0% 800万円 最短即日
アイフル


4.5%〜18.0% 500万円 最短即日
モビット


3.0%〜18.0% 800万円 最短即日
楽天銀行カードローン


4.9%〜14.5% 500万円 最短即日